3. お腹のたるみをとるには腹横筋エクササイズ

今までラクラク履けたジーンズが、30代に突入した途端、急にウエストがきつくて履けなくなった!そんな経験をしたことはありませんか?20代後半〜30代はお肌の曲がり角だけでなく、お腹のたるみ時。プヨプヨお腹にお悩みのあなたに、横になるだけでお腹のたるみをとることができるエクササイズをご紹介します。

このエクササイズの特徴はとにかく簡単であること。本当に横になるだけなんです。膝を立てた状態で仰向けになり、両手をお腹の上に置きます。こうすると、背中と床に少し隙間ができますよね。これをなくすことを意識するように、息を吸いながらお腹を大きく膨らませ、吐きながら思い切りへこませます。筋肉の収縮を意識して、ゆっくりと10〜20回。1日1セットを最低目標に、続けましょう。

お腹のたるみの原因は、加齢による基礎代謝の低下。今までと同じ運動量でも、摂取したエネルギーをなかなか消費できなくなるからです。代謝を上げるには、ウォーキングなどに代表される有酸素運動よりも、筋力をアップさせる無酸素運動が有効です。中でもお腹の最も内側にある筋肉で、お腹全体をベルトのように覆う腹横筋を鍛えるのが効果的であると言います。これを鍛えてまさにベルトを締めた状態にするわけです。上記の「横になるだけ」エクササイズは、腹横筋の引き締めに効果があり、しかも簡単なので毎日続けられますよね。履けなくなったジーンズをまた履けるようになる日まで、ぜひ地道に頑張ってみてください。