6. 産後のお腹は、骨盤矯正で引き締め

産後のお腹のたるみが気になる方、育児に忙しくてなかなかダイエットにまで手が回らない方にオススメするのが、骨盤矯正による引き締め方法です。そもそも産後、ウエストのサイズがなかなか戻らないのは、赤ちゃんが外に出る時に生じる、骨盤の開きや歪みによるものがほとんどです。しかも産後も骨盤は大変不安定な状態が続き、すぐに閉じるわけではありません。長期間にわたり骨盤の開いているせいで内臓が下がり、お腹周りの脂肪が増えてしまうのです。

骨盤を矯正するためには、まず不安定になった骨盤を動かないように正しく固定することが大切です。そこで役立つのが骨盤ベルトやガードル。お腹を締め付けるベルトと思うと何だか窮屈そうですが、最近ではストッキング並に薄手のものや、むれにくいもの、圧迫感がより少ないもの、腰痛もあわせて予防するものまで、実に様々な商品が販売されており、選ぶのに困るほどです。価格も1万円以下で購入できるものが多く、とりあえず試してみて損はないでしょう。骨盤矯正ベルトの多くは、産後の使用を想定してデザインされています。

できるだけ早く骨盤対策に取り組んで、お腹のたるみを防ぎたい!という方には、妊娠中からつけられる骨盤ベルトもあります。ただし、妊娠中は誤った位置に装着すると、赤ちゃんの成長に影響が出ることもありますので、使用法をよく読んで、正しく使いましょう。助産師さんとの共同開発の商品などを選ぶと、より安心ですね。